伴さんと打合せ
今日は、伴さんから、3月13日のセミナーのタイトルと内容について、アイデアがあるのでということで、急遽2人ミーティングとなった。元気な方である。
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生業・建築塾というキーワード
伴さんとして、若い頃から一番気になっていたことのひとつは、
建築で本当に食っていけるのかということでした。
建築設計は、生業(なりわい)として成立するのか。
これは独立したり、独立をめざしている建築家の卵にとっては、
常に死活問題の課題です。
今回セミナーをするにあたって、
どうしても「生業としての建築」を
どう構築すべきなのかを伝えたい。
そういう気持ちが強いことをあらためて持っていると。
加えて、それを「建築塾」という形式で、
連続モノで積み上げていきたいという意志も強いことがわかりました。
伴・大矢・山口に共通する建築観
建築を生業(なりわい)として捉えること。
これはBOYの3人に共通する建築観かもしれません。
企業に勤めているわけでもなく、
常に仕事と向き合いつつも、
いつ仕事がなくなるかかわからないという状況の中で
「好きな建築の仕事をしていきながら食っていける」
ということのために、
何をすればいいのか、
どうすればいいのか。
それを伝えたいという意志なのです。
横道にして王道
山口の師匠の一人であるとある大学教授からの言葉。
「山口、僕らの道は、
決して、表通りの広い道ではなく、横道なのだけれど
これが建築の王道なんだよ」
と指導されたことがあり、座右の銘にしています。
「横道にして王道」。
私自身、製図試験学校という
建築デザインのメインストリームから全く離れたことをやっていますが、
最もやりたいことを伝える仕事をしていると思っています。
さて、これを元に、チラシ案を作ってくれとのこと。うーん。

